グッド号の人気の秘密に迫ります。

ボートクラブ 2003年10月号

北大西洋のツナフィッシングを前提とした作りと特性

book200310.jpgトゥルーワールドマリーン、特に米国のニューイングランド方面でツナフィッシングを楽しむ方のためのフネを建造するという目的で作られたとのこと。

ニューイングランドとは、ニューヨークより北の6州(メイン、ニューハンプシャー、ベルモント、マサチューセッツ、ロードアイランド、コネチカット)で、米国のスポーツフィッシングの黎明期、フロリダやノースアイランドとならんで、ロードアイランド沖やロングアイランド島東端が大物釣りの好ポイントとして有名になったところ。



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実際にこのフネに乗ってみると、一般にスポーツフィッシャーマンと呼ばれるモデルとはかなり異なる特性をもっていることが実感できるわけで、そういった意味では、うまくその特性を個性として残しながら、近代的なモデルに進化しているといえるのかもしれません。
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book3ab12.jpgウォークアラウンドの通路は船首側でも浅いままですが、アングラーにとってはそれよりも平らなスペースが多くあるということのほうがメリットかもしれません。がっしりとしたバウレイルや平らなフォアデッキも注目。

ウォークアラウンド通路は浅いものですが、その分幅が充分にあり、むしろ深いものより歩きやすいといえるでしょう。







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